流産を繰り返さないために。JISART認定施設で行うPGT-A(着床前胚染色体異数性検査)とは | 木場公園クリニック-JISART認定 体外受精・顕微授精
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流産を繰り返さないために。JISART認定施設で行うPGT-A(着床前胚染色体異数性検査)とは

更新日時:2026.06.02
「何度も移植しているのに着床しない」 「流産を繰り返してしまい、次の移植が怖い」

こうした悩みを抱える方にとって、2020年から日本でも臨床研究として本格導入され、現在では先進医療(一部の条件下)や自費診療として実施されているPGT-Aは、大きな希望の光となっています。
  1. 目次

  2. PGT-A(着床前胚染色体異数性検査)とは何か?

  3. なぜ「JISART認定施設」での実施が重要なのか

  4. PGT-Aを検討すべきなのはどんな人?

  5. 精神的な負担を減らし、「最短の卒業」を目指す

  6. 科学の力で、あなたの勇気を支えたい

PGT-A(着床前胚染色体異数性検査)とは何か?

PGT-Aとは、体外受精によって得られた胚(受精卵)を子宮に戻す前に、その染色体の数に過不足がないかを調べる検査です。

通常、見た目(グレード)が良い胚を選んで移植しますが、見た目が良くても染色体に異常がある場合があります。染色体異常がある胚を移植すると、着床しなかったり、流産につながったりする可能性が高くなります。
  • 検査の方法: 胚盤胞まで育った胚の「将来胎盤になる部分」から数個の細胞を採取(生検)し、解析します。
  • メリット: 染色体数が正常な胚を選んで移植することで、「1回あたりの妊娠率の向上」と「流産率の劇的な低下」が期待できます。

なぜ「JISART認定施設」での実施が重要なのか

PGT-Aは、どのクリニックでも同じ精度でできるわけではありません。実は、「胚へのダメージを最小にして細胞を採取する」という極めて高度な技術が求められるからです。

胚培養士の熟練した技術
胚から細胞を数個取り出す作業は、顕微鏡下で行われる非常に繊細な「手術」のようなものです。JISART(日本生殖補助医療標準化機関)の認定を受けている木場公園クリニックでは、厳しい訓練を積み、世界水準の技術を持つ胚培養士がこの作業を担います。

最高の培養環境(ラボ)
検査を行うためには、胚を「胚盤胞」という段階まで元気に育てる必要があります。当院のタイムラプスインキュベーターをはじめとする最新設備と、厳格な品質管理(JISART基準)があるからこそ、PGT-Aに耐えうる強い胚を育て上げることができるのです。

PGT-Aを検討すべきなのはどんな人?

すべての方に必須の検査ではありませんが、特に以下の方には高い効果が期待できます。
  • 反復体外受精不成功の方:良質な胚を移植しているにもかかわらず、2回以上着床しなかった方。
  • 反復流産(習慣流産)の方: 過去に2回以上の流産を経験されている方。
  • 高年齢(35歳以上)の方:加齢に伴い、受精卵の染色体異常の割合は自然に上昇します。貴重な時間を無駄にしないために、検査を選択される方が増えています。
診察を予約する 03-5245-4122 03-5245-4122

精神的な負担を減らし、「最短の卒業」を目指す

流産は身体的なダメージだけでなく、精神的にも深い傷を負います。 「検査費用がかかる」という側面はありますが、「流産を回避できる可能性が高まる」「無駄な移植回数を減らせる」というメリットは、結果として「出産までの総額(費用と時間)」を抑えることにつながります。

何より、「この卵なら大丈夫」という自信を持って移植に臨めることは、患者様のメンタルヘルスにおいて計り知れない安心感をもたらします。

科学の力で、あなたの勇気を支えたい

江戸川区、浦安、市川から東西線で通院される多くの患者様が、当院のPGT-Aを選択されています。

「また流産したらどうしよう」という不安を抱えたまま治療を続けるのは、とても辛いことです。木場公園クリニックでは、JISART認定施設としてのプライドを持ち、世界水準の技術で、あなたの受精卵のポテンシャルを最大限に見極めます。

流産を乗り越え、次の一歩を踏み出そうとしているあなた。 最新の科学と、経験豊富な専門チームが揃う当院で、最短距離の妊娠を目指してみませんか。
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木場公園クリニックは体外受精・顕微授精に特化したクリニックです。
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