当院の患者様へ | 木場公園クリニック 不妊・不妊治療専門

当院の患者様へ

常に進化・改善する施設で
あり続けたいと考えています。

よりご利用しやすいクリニックを目指しております。
7Fは統合医療・出生前診断・染色体解析フロア、6Fは一人目不妊治療・男性不妊診察フロア、5Fは採卵・胚移植フロア、3Fは二人目不妊治療フロアとなりました。
詳細は「フロア・施設案内・充実した設備」にご確認をお願い致します。

診察お呼び出し用メールアドレスご登録のお願い(インターネット予約)

外来のお呼び出しが一部の診察を除き、携帯メールでのお呼び出しに変更となります。
つきましては、システムの変更に伴い、ご利用登録によります、携帯のメールアドレスのご登録をお願いいたします。

診察お呼び出し用メールアドレスご登録(インターネット予約)

下記より、メールアドレスのご登録をお願いいたします。
WEB予約システムに登録する 「ご利用登録」より、空メールを送信いただくことで、ご利用登録メールが返信されます。
メールに記載のURLよりアクセスいただき、「診察券番号」「生年月日」を入力してご登録ください。
ドメインの受信設定をされている方は、y.atlink.jpからのメールの受信許可を設定ください。
お手数をおかけいたしますが宜しくお願いします。

不妊治療には心のケアが必要です

不妊症の治療は長時間を要することもあり、今後の治療方針や将来のことに非常に不安を抱いている方も多く、またまわりやご両親からなどの「子供はまだなの?」という言葉に深く傷ついている方を多くお見受けします。
不妊症の治療は心のケアを大事にしていかなければなりません。
木場公園クリニックでは、心理カウンセラーが、患者様の心の悩みをバックアップさせていただきます。

当院のカウンセリングで、お話してみませんか?

木場公園クリニックの特徴

木場公園クリニックは体外受精・顕微授精に特化したクリニックです。
少しでも安心して不妊治療を受けていただけるよう、
様々なトータルソリューションをご提案・ご提供いたします。

海外・国内の学会参加による
世界レベルの最先端の治療を追及

開院以来20年にわたり診療で蓄積された診療経験や検査・治療の結果、症例をもとに、
より良い不妊治療の成果を出すために、日々行っている研究や検討を紹介しています。

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着床前胚染色体異数性検査
(PGT-A)

東京の木場公園クリニックは、日本産科婦人科学会から、「反復体外受精・胚移植(ART)不成功例、習慣流産例(反復流産を含む)、染色体構造異常例を対象とした着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)の有用性に関する多施設共同研究」の研究分担施設として承認を受けています。

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胎児精密超音波検査について

胎児精密超音波検査では胎児の形態異常や構造異常の評価、胎盤臍帯の評価を超音波を使って詳細に行います。
これまで胎児の一般的な超音波スクリーニング検査は妊娠20週前後で評価するのがbestと考えられてきましたが、超音波診断装置の技術の向上と診断技術の改良により妊娠の早い段階で胎児の構造を観察することが可能となりました。

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卵巣刺激
(高刺激・中刺激・低刺激・自然周期)

女性の実年齢と卵巣年齢がイコールではないため、それぞれの方の卵巣の状況に応じて刺激法を選んでいます。
当院では高刺激の患者様と低刺激の患者様の割合は半々です。
高刺激と低刺激のどちらがいいのかではなく、体外受精や顕微授精を行う施設として重要なことはいろいろな卵巣刺激法を選択肢として持っていることです。

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