二人目不妊について

二人目不妊について

2人目不妊専門施設がなくて、困ったことはありませんか? 木場公園クリニックでは、2人目不妊の患者さんがエレベーターホールで待っていたり、お子さんを託児所に預けてから来院するなどのお話を聞いて、とても心苦しい想いをしていました。
そこで当院では、快適にお子様連れで治療をお受けになっていただくために、二人目不妊治療専用フロアを3階に開設させていただきました。 お子様と一緒に持参されたお弁当やお菓子などが食べられるイートインコーナーもあります。

二人目不妊とは

一人目の子どもが生まれた後、二人目を希望して、2年間避妊をしない性交渉があっても妊娠しない状態を「二人目不妊」といいます。
一人目が自然妊娠で出産された場合であっても、妊娠・出産の時とは、体も環境も違っています。
性交渉回数の減少や加齢などの原因で二人目不妊となってしまうため、早めの治療をお勧めします。

二人目不妊の原因について

結婚・出産年齢の上昇

第一子の妊娠・出産年齢の上昇に伴い、第二子を望む年齢も上昇。母体の加齢により卵子は老化し、受精・妊娠しにくくなる。

性交渉回数の減少

第一子の育児や多忙な仕事により、性交渉の回数が減少し、妊娠の機会が減少する。

女性側不妊原因の増加

加齢により子宮筋腫や子宮内膜症、卵管の癒着などのトラブルが起こりやすくなる。

男性側不妊原因の増加

男性も加齢により造精機能の低下や精子の質の悪化(運動性の低下や奇形率の上昇)が生じる。

第一子の妊娠・出産の時とは、身体も環境も違うことを認識しましょう

二人目不妊の治療

早めに受診

気になったら即、不妊治療専門の医療機関を受診しましょう。
特に次の項目に当てはまる場合には特に早めの受診を。

  • 35歳以上で第一子を出産
  • 排卵障害がある
  • 第一子を不妊治療で妊娠
  • 子宮内膜症や子宮筋腫など、子宮のトラブルがある
  • 第一子は自然妊娠だったが、妊娠するまでに時間がかかった
  • 精液所見が不良

二人目不妊の検査と治療

  • 検査は一人目不妊と同じです。まず基本検査について再検査を行います。
  • 治療は年齢や妊活期間、第一子の妊娠方法によって変わります。

カウンセリングも利用

二人目ができないことに対する周囲の言葉にプレッシャーやストレスを感じることもあるでしょう。
こんな場合には不妊治療クリニックのカウンセラーに相談してみるのもよいでしょう。

木場公園クリニックの特徴

木場公園クリニックは体外受精・顕微授精に特化したクリニックです。
少しでも安心して不妊治療を受けていただけるよう、
様々なトータルソリューションをご提案・ご提供いたします。

海外・国内の学会参加による
世界レベルの最先端の治療を追及

開院以来20年にわたり診療で蓄積された診療経験や検査・治療の結果、症例をもとに、
より良い不妊治療の成果を出すために、日々行っている研究や検討を紹介しています。

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着床前胚染色体異数性検査
(PGT-A)

東京の木場公園クリニックは、日本産科婦人科学会から、「反復体外受精・胚移植(ART)不成功例、習慣流産例(反復流産を含む)、染色体構造異常例を対象とした着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)の有用性に関する多施設共同研究」の研究分担施設として承認を受けています。

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胎児精密超音波検査について

胎児精密超音波検査では胎児の形態異常や構造異常の評価、胎盤臍帯の評価を超音波を使って詳細に行います。
これまで胎児の一般的な超音波スクリーニング検査は妊娠20週前後で評価するのがbestと考えられてきましたが、超音波診断装置の技術の向上と診断技術の改良により妊娠の早い段階で胎児の構造を観察することが可能となりました。

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卵巣刺激
(高刺激・中刺激・低刺激・自然周期)

女性の実年齢と卵巣年齢がイコールではないため、それぞれの方の卵巣の状況に応じて刺激法を選んでいます。
当院では高刺激の患者様と低刺激の患者様の割合は半々です。
高刺激と低刺激のどちらがいいのかではなく、体外受精や顕微授精を行う施設として重要なことはいろいろな卵巣刺激法を選択肢として持っていることです。

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