失敗や障害など不安を感じている方へ

失敗や障害など不安を感じている方へ

体外受精を行なう施設だけでも全国に約550。どのように病院を選べばいい?
新しい治療法や技術の向上はもちろん、患者のための配慮なども気になり不安を感じている方もいるかと思います。
だからこそ病院選びはしっかりとしたいものです。

不妊治療施設選び4つの重要ポイント

治療件数や治療技術をチェック!

病院選びで重要なのは、最終的には治療のクオリティー。しかしなかなか客観的な判断材料はないものです。その目安の一つになるのが「治療件数」や「妊娠率」。
治療件数とは、年間に人工授精や体外受精、顕微授精をどれくらい実施しているかということ。治療件数が多いければそれば、それだけ施設やスタッフも充実していると思われます。
また、気になるのが妊娠率。ホームページなどで公表する施設もふえているようですが、現状では施設ごとに算出方法が違うため(採卵数、移植数あたりなど)、一概に「このぐらいならよい(よくない)」などと単純に目安にすることはできません。それを知ったうえで参考程度にしましょう。

施設の「クオリティー管理」にも注目

近年、不妊治療の施設において重要視かつ注目されているのが、施設のクオリティーコントロール(品質管理)です。
たとえば、精子や卵子のとり違いをどう防ぐか、地震による転倒防止のために培養器を固定する、停電に備えた自家発電機の設置など。緊急時やリスクにどう対処するのか、危機管理やとるべき対策をとっているかどうかが求められています。
こうした考えのもと、国際的な品質マネジメントシステム「ISO9001」の認証取得をする施設も登場。クオリティー管理に意識の高い施設であるというお墨つきがあるのも魅力です。

産科の有無、設備面の配慮は?

出産まで同じ医師にみてほしいから産婦人科併設を選ぶのか、待合室で妊婦さんといっしょに過ごすのはつらいから不妊専門施設を選ぶのか。さらに最近では、産科併設の施設にも、不妊治療センターや専門の待合室・専門診日などを設けるケースもふえてきました。
また不妊専門施設でも、2人目不妊などで子づれで受診する人もいます。子どものある人・ない人双方への配慮として、キッズルームを用意する施設も出てきました。
さらに、待ち時間を快適に過ごせるようにマッサージチェアやパソコンなど設置する施設もあります。

カウンセリングなどメンタル面は?

先の見えづらい不妊治療では、精神的に不安定になることもしばしば。最近はメンタルケアにも目が向けられています。
治療に関する疑問や相談に対応する不妊カウンセラーや体外受精コーディネーター(看護師や陪培養士が資格取得するケースが多い)、また心理の専門家によるカウンセリングを行う施設も徐々にふえています。

木場公園クリニックの特徴

木場公園クリニックは体外受精・顕微授精に特化したクリニックです。
少しでも安心して不妊治療を受けていただけるよう、
様々なトータルソリューションをご提案・ご提供いたします。

海外・国内の学会参加による
世界レベルの最先端の治療を追及

開院以来20年にわたり診療で蓄積された診療経験や検査・治療の結果、症例をもとに、
より良い不妊治療の成果を出すために、日々行っている研究や検討を紹介しています。

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着床前胚染色体異数性検査
(PGT-A)

東京の木場公園クリニックは、日本産科婦人科学会から、「反復体外受精・胚移植(ART)不成功例、習慣流産例(反復流産を含む)、染色体構造異常例を対象とした着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)の有用性に関する多施設共同研究」の研究分担施設として承認を受けています。

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胎児精密超音波検査について

胎児精密超音波検査では胎児の形態異常や構造異常の評価、胎盤臍帯の評価を超音波を使って詳細に行います。
これまで胎児の一般的な超音波スクリーニング検査は妊娠20週前後で評価するのがbestと考えられてきましたが、超音波診断装置の技術の向上と診断技術の改良により妊娠の早い段階で胎児の構造を観察することが可能となりました。

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卵巣刺激
(高刺激・中刺激・低刺激・自然周期)

女性の実年齢と卵巣年齢がイコールではないため、それぞれの方の卵巣の状況に応じて刺激法を選んでいます。
当院では高刺激の患者様と低刺激の患者様の割合は半々です。
高刺激と低刺激のどちらがいいのかではなく、体外受精や顕微授精を行う施設として重要なことはいろいろな卵巣刺激法を選択肢として持っていることです。

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