卵巣機能不全 | 木場公園クリニック

卵巣機能不全

卵巣機能不全

卵巣が正常にはたらかなくなり、月経周期の乱れや無月経など、さまざまな障害が引き起こされる状態です。
思春期前の若年女性から閉経前の女性まで、幅広い年代で発症します。

卵巣機能不全の原因

女性ホルモンの分泌や排卵は、脳の視床下部-下垂体-卵巣の経路が正常にはたらき、連携することで起こっています。
卵巣機能不全は、以下のような原因により、経路のいずれかの機能が低下することで引き起こされます。

卵巣機能不全の症状

主な症状としては、月経周期の異常や無月経などがあげられます。
また、月経周期が乱れることに伴って、月経血の量に増減が生じたり、1回の月経期間が変動したりすることがあります。
卵巣機能不全はさまざまな年代の女性に起こり、発症年齢によりみられる症状に違いがあります。
初潮を迎える前の年齢で卵巣機能に異常が生じた場合には、月経が始まらない、二次性徴がみられないといった症状があります。
また、妊娠可能年齢での卵巣機能不全は不妊症や不育症につながります。このほか、女性ホルモンのひとつであるエストロゲンが早期に低下してしまうことで、更年期障害と呼ばれる諸症状が現れたり、骨粗しょう症や高コレステロール血症などの発症リスクが高まったりする場合があります。
卵巣機能がほとんど、あるいは完全に失われることにより、40歳未満で自然閉経を迎える場合もあります。

木場公園クリニックの特徴

木場公園クリニックは体外受精・顕微授精に特化したクリニックです。
少しでも安心して不妊治療を受けていただけるよう、
様々なトータルソリューションをご提案・ご提供いたします。

海外・国内の学会参加による
世界レベルの最先端の治療を追及

開院以来20年にわたり診療で蓄積された診療経験や検査・治療の結果、症例をもとに、
より良い不妊治療の成果を出すために、日々行っている研究や検討を紹介しています。

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着床前胚染色体異数性検査
(PGT-A)

東京の木場公園クリニックは、日本産科婦人科学会から、「反復体外受精・胚移植(ART)不成功例、習慣流産例(反復流産を含む)、染色体構造異常例を対象とした着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)の有用性に関する多施設共同研究」の研究分担施設として承認を受けています。

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胎児精密超音波検査について

胎児精密超音波検査では胎児の形態異常や構造異常の評価、胎盤臍帯の評価を超音波を使って詳細に行います。
これまで胎児の一般的な超音波スクリーニング検査は妊娠20週前後で評価するのがbestと考えられてきましたが、超音波診断装置の技術の向上と診断技術の改良により妊娠の早い段階で胎児の構造を観察することが可能となりました。

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卵巣刺激
(高刺激・中刺激・低刺激・自然周期)

女性の実年齢と卵巣年齢がイコールではないため、それぞれの方の卵巣の状況に応じて刺激法を選んでいます。
当院では高刺激の患者様と低刺激の患者様の割合は半々です。
高刺激と低刺激のどちらがいいのかではなく、体外受精や顕微授精を行う施設として重要なことはいろいろな卵巣刺激法を選択肢として持っていることです。

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