学会発表・論文など | 木場公園クリニック 不妊・不妊治療専門

学会発表・論文など

学会発表・論文など

院長 吉田淳が、2024年5月19日に兵庫県で開催された第65回日本卵子学会学術集会にて、座長として登壇しました。

一般口演:タイムラプス(臨床)
タイムラプスモニタリングシステムによって明らかにされた胚の発生様式や、AIによる客観的な評価について様々な議論がなされました。

培養部 星野由貴が、2024年5月19日に兵庫県で開催された第65回日本卵子学会学術集会にて、一般演題発表を行いました。

一般演題:sperm chromatin structure assay パラメーターはIVF受精率の予測因子となるか事前の精液検査の結果は体外受精における受精の予測因子となる事が示されました。
今後、検査結果からより良い受精方法モデルの確立が課題となります。

院長 吉田淳が、2024年4月25.26.27日に横浜市で開催された第111回日本泌尿器科学会総会ワークショップにて、講演を行いました。

ワークショップ4:「精索静脈瘤を有する乏精子症患者への対応: My Treatment Strategy for Varicocele Affecting Couple.」

精子の質の側面から精索静脈瘤に対する治療戦略を紹介しました。
精子の質は生まれてくる赤ちゃんへ影響するため、早期の治療が重要です。

院長 吉田淳が、2024年3月6日に東京都で開催された第42回江東区豊洲産婦人科懇話会にて、座長として登壇しました。

特別講演:「広がる子宮鏡手術 -外来で、処置室で、手術室で-」
順天堂大学医学部産婦人科学講座 教授
順天堂東京江東高齢者医療センター 婦人科 科長
齊藤 寿一郎 先生

最新の子宮鏡手術の画期的な進化についてのご講演でした。
不妊症の原因となる子宮内膜ポリープも非常に綺麗に切除可能です。

培養部部長 長谷川久隆が、2024年1月7日に東京都で開催された第29回日本臨床エンブリオロジスト学会学術大会にて、座長として登壇しました。

教育講演2:「エンブリオロジストが知っておくべき子宮内着床環境 〜妊娠率向上に向けた治療戦略〜」 生殖医療において胚の質と同様に極めて重要である子宮内着床環境について、検査および治療の側面から学びの多いご講演でした。

培養部部長 長谷川久隆が、2024年1月6日に東京都で開催された第29回日本臨床エンブリオロジスト学会ワークショップにて、セミナー講師を務めました。

セミナーコース:「顕微授精の理論と実際」 採卵から顕微授精、卵子活性化に至るまでこれまでの文献を解説し、実際の顕微授精の注意点を解説しました。

医師 西川裕子が、2023年11月9,10日に金沢市で開催された第68回日本生殖医学会学術講演会・総会にて、一般演題発表を行いました。

一般演題:「低卵子回収率症例に対する早期トリガーの有効性に関する検討」 低卵子回収率症例に対する当院の取り組みの一つ、早期トリガーによる臨床成績の向上の可能性について報告しました。

培養部 石橋和悟が、2023年11月3,4日に大阪府で開催された第26回日本IVF学会学術集会にて、一般演題発表を行いました。

●本演題は、優秀演題に選出されました●
一般演題:「精子選別におけるAIの有用性 -AIによる良好精子選別支援の効果検討- 」
顕微授精時に用いるAIによる良好精子選別補助支援システムを評価し、精子選別時間の短縮という支援効果が確認されました。
より客観的かつ臨床成績向上に繋がる精子選別の確立が今後の課題です。

院長 吉田淳が、2023年11月3,4日に大阪府で開催された第26回日本IVF学会学術集会にて、シンポジウム講演を行いました。

シンポジウム1:患者様の治療を中断させないサポート
卵巣刺激法の工夫、顕微授精における良好精子選別や精巣内精子の採取使用、PGT-A、胚移植前の処置・検査、移植方法の工夫、栄養解析や体質改善等、当院の取り組みをご紹介しました。

院長 吉田淳が、2023年11月2~4日に大阪府で開催された第21回世界体外受精会議にて、座長として登壇しました。

Ovarian stimulation(卵巣刺激)session.
第26回日本IVF学会と合同開催された国際学会で、卵巣刺激低反応症例への対応や新しい卵巣刺激法について国際的な専門家の活発な議論がありました。

院長 吉田淳が、2023年10月15日に東京都で開催されたART東日本講演会2023 in Tokyoにて、座長として登壇しました。

目的に応じた調節卵巣刺激法の選択や新しい薬剤を用いた刺激法の実際と工夫について、重要な情報交換がありました。

培養部部長 長谷川久隆が、2023年9月10日に東京都で開催された第22回生殖バイオロジー東京シンポジウムにて講演しました。

カレントトピックス「保険時代のICSIとその可能性:ICSI Add-ons ーIMSI & PICSIー」 先進医療として認められている「IMSI」と「PICSI」について、国内外における位置付けと当院の実際を報告しました。

培養部部長 長谷川久隆が、2023年9月2日に東京都で開催された日本臨床エンブリオロジスト学会サマーワークショップにて、顕微授精の実技講師を務めました。

胚培養士の技術は治療成績に直結します。技術の向上に限界なしです。

院長 吉田淳が、2023年6月25日に広島市で開催された第11回日本生殖医療支援システム研究会にて基調講演を行いました。

基調講演
「保健診療下での電子カルテのカスタマイズ:当院における電子カルテシステムを含めた診療の工夫について」
不妊治療の保険適用に伴い、カルテ記載事項の増加と点数算定の複雑化への適応が必要です。
『変化なければ、未来なし』の姿勢で実施した当院ART管理システムの改良について紹介しました。

院長 吉田淳が、2023年7月27,28日に仙台市で開催された第41回日本受精着床学会総会・学術大会にて座長として登壇しました。

カレントトピックス4:「先進医療の現状と課題」
先進医療に認められているタイムラプス、SEET、二段階胚移植、ERA、EMMA、ALICEの有効性と現状に関して、最新のご報告に対してフロアからも活発な討議がありました。

培養部部長 長谷川久隆が、2023年7月27,28日に仙台市で開催された第41回日本受精着床学会総会・学術大会にて座長として登壇しました。

一般演題13:「精子調整・精子選別法」
精子調整デバイスや抗酸化培養液を用いた精子処理に関する報告の多さからも、DNA断片化の少ない精子を高率に回収する調整法への注目の高さが見受けられます。

培養部 副部長 佐野憲一が、2023年7月27,28日に仙台市で開催された第41回日本受精着床学会総会・学術大会にて講演しました。

ディベートセッション4:「精子調整法と良好精子選別法を考える:抗酸化剤添加培養液を用いた精子調整と強拡大顕微鏡による精子選別 〜良好精子の有用性〜」
先進医療に認められている精子調整・選別法に関するセッションで、当院が先進医療Aに申請したIMSIに関して講演しました。メッセージは、妥協せず一切異常構造の認められない最良好形態精子を選別することに価値があるということです。

院長 吉田淳が、2023年5月20, 21日につくば市で開催された第64回日本卵子学会学術集会の教育講演を行いました。

教育講演1:「PGT-Aの実際」
PGT-Aについて以下の項目について講演しました。
・PGT-Aのこれまでの歩み
・胚盤胞の異数性・モザイクの発生機序
・次世代シーケンサーを用いた異数性解析の原理
・検査細胞の生検方法
・当院における成績

培養部副部長 佐野憲一が、2023年5月20, 21日につくば市で開催された第64回日本卵子学会学術集会の一般演題発表を行いました。

一般演題:「IMSIの臨床的有用性 –Sibling study–」
IMSIについて、当院のこれまでの実績から受精・胚発育に与える影響を報告しました。
重度の男性因子の症例でIMSIが有用である可能性が示唆されています。

木場公園クリニックの特徴

木場公園クリニックは体外受精・顕微授精に特化したクリニックです。
少しでも安心して不妊治療を受けていただけるよう、
様々なトータルソリューションをご提案・ご提供いたします。

海外・国内の学会参加による
世界レベルの最先端の治療を追及

開院以来20年にわたり診療で蓄積された診療経験や検査・治療の結果、症例をもとに、
より良い不妊治療の成果を出すために、日々行っている研究や検討を紹介しています。

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着床前胚染色体異数性検査
(PGT-A)

東京の木場公園クリニックは、日本産科婦人科学会から、「反復体外受精・胚移植(ART)不成功例、習慣流産例(反復流産を含む)、染色体構造異常例を対象とした着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)の有用性に関する多施設共同研究」の研究分担施設として承認を受けています。

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胎児精密超音波検査について

胎児精密超音波検査では胎児の形態異常や構造異常の評価、胎盤臍帯の評価を超音波を使って詳細に行います。
これまで胎児の一般的な超音波スクリーニング検査は妊娠20週前後で評価するのがbestと考えられてきましたが、超音波診断装置の技術の向上と診断技術の改良により妊娠の早い段階で胎児の構造を観察することが可能となりました。

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卵巣刺激
(高刺激・中刺激・低刺激・自然周期)

女性の実年齢と卵巣年齢がイコールではないため、それぞれの方の卵巣の状況に応じて刺激法を選んでいます。
当院では高刺激の患者様と低刺激の患者様の割合は半々です。
高刺激と低刺激のどちらがいいのかではなく、体外受精や顕微授精を行う施設として重要なことはいろいろな卵巣刺激法を選択肢として持っていることです。

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