2026年度(令和8年度)より、東京都の不妊治療支援制度が新しくなり、助成範囲が大幅に広がることとなりました。現時点で公表されている主要な変更点をご案内いたします。
▼ 助成内容の変更点
従来の「先進医療」への助成に加え、今後は「保険診療の自己負担分(3割負担)」も合算して助成対象に含まれる予定です。
- 助成上限額: 1回の治療につき最大15万円
- 対象費用: 保険診療の自己負担額 + 先進医療の費用
- 制限事項: 所得制限なし。回数・年齢制限は保険診療の規定に準じます。
東京都による新制度の申請受付は、2026年10月頃から開始される予定です。 2026年4月1日以降に終了した治療分は、受付開始後にさかのぼって申請が可能となる見込みですので、領収書や診療明細書は捨てずに大切に保管してください。
現在は東京都からの詳細な実施要綱を待っている段階です。最新の情報は、下記より東京都福祉局の公式ホームページをご確認ください。
東京都の助成制度について(東京都福祉局HP)
