東京都・不妊治療助成制度の拡充(2026年4月開始分)について | 木場公園クリニック-JISART認定 体外受精・顕微授精

東京都・不妊治療助成制度の拡充(2026年4月開始分)について

東京都・不妊治療助成制度の拡充(2026年4月開始分)について

2026年度(令和8年度)より、東京都の不妊治療支援制度が新しくなり、助成範囲が大幅に広がることとなりました。現時点で公表されている主要な変更点をご案内いたします。

▼ 助成内容の変更点
従来の「先進医療」への助成に加え、今後は「保険診療の自己負担分(3割負担)」も合算して助成対象に含まれる予定です。

  • 助成上限額: 1回の治療につき最大15万円
  • 対象費用: 保険診療の自己負担額 + 先進医療の費用
  • 制限事項: 所得制限なし。回数・年齢制限は保険診療の規定に準じます。
▼ 申請スケジュールに関するご注意
東京都による新制度の申請受付は、2026年10月頃から開始される予定です。 2026年4月1日以降に終了した治療分は、受付開始後にさかのぼって申請が可能となる見込みですので、領収書や診療明細書は捨てずに大切に保管してください。

現在は東京都からの詳細な実施要綱を待っている段階です。最新の情報は、下記より東京都福祉局の公式ホームページをご確認ください。
東京都の助成制度について(東京都福祉局HP)

木場公園クリニックの特徴

木場公園クリニックは体外受精・顕微授精に特化したクリニックです。
少しでも安心して不妊治療を受けていただけるよう、
様々なトータルソリューションをご提案・ご提供いたします。

海外・国内の学会参加による
世界レベルの最先端の治療を追及

開院以来20年にわたり診療で蓄積された診療経験や検査・治療の結果、症例をもとに、
より良い不妊治療の成果を出すために、日々行っている研究や検討を紹介しています。

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着床前胚染色体異数性検査
(PGT-A)

東京の木場公園クリニックは、日本産科婦人科学会から、「反復体外受精・胚移植(ART)不成功例、習慣流産例(反復流産を含む)、染色体構造異常例を対象とした着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)の有用性に関する多施設共同研究」の研究分担施設として承認を受けています。

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胎児精密超音波検査について

胎児精密超音波検査では胎児の形態異常や構造異常の評価、胎盤臍帯の評価を超音波を使って詳細に行います。
これまで胎児の一般的な超音波スクリーニング検査は妊娠20週前後で評価するのがbestと考えられてきましたが、超音波診断装置の技術の向上と診断技術の改良により妊娠の早い段階で胎児の構造を観察することが可能となりました。

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卵巣刺激
(高刺激・中刺激・低刺激・自然周期)

女性の実年齢と卵巣年齢がイコールではないため、それぞれの方の卵巣の状況に応じて刺激法を選んでいます。
当院では高刺激の患者様と低刺激の患者様の割合は半々です。
高刺激と低刺激のどちらがいいのかではなく、体外受精や顕微授精を行う施設として重要なことはいろいろな卵巣刺激法を選択肢として持っていることです。

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