統合医療を用いた不妊治療平成30年7月26日〜27日に千葉の幕張メッセで、第36回日本受精着床学会総会・学術講演会が行われました。ワークショップ１のテーマは、「統合医療を用いた不妊治療」で、IVF大阪クリニックの福田愛作院長先生と私が座長をさせて頂きました。木場公園クリニックでも体外受精・顕微授精の治療を受けている患者様の約半分の方が40代です。卵子や精子は人の体から作られるため、いい体作りは不妊治療に置いて必修です。5人の先生から素晴らしい講演を聞くことができ、会場も満員でした。栄養解析をして個別のサプリメント指導、レーザー治療、漢方治療、フローラなど、多方面から患者様の治療をさせていただくことの重要性を再認識しました。#不妊治療 #統合療法 #日本受精着床学会 #木場公園クリニック #栄養療法 #レーザー治療#漢方
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