不妊治療・不妊症・男性不妊・体外受精・顕微授精など高度生殖医療

HOME一般不妊治療の流れ


一般不妊治療の流れ
一般不妊治療の流れ

初診時検査
血圧・身長・体成分分泌(自費約1,650円)

内診

超音波

クラミジア抗原検査(保険約1,100円)

子宮頸がん検査(自費約3,700円)

妊娠前検査(採血)(自費約6,200円)

 :治療や検査を行う上で重要な一般的検査です。

甲状腺機能検査(採血)(自費約4,300円)

 :甲状腺ホルモンは高くても、低くても不妊症になる可能性があります。

  異常がある場合は甲状腺専門病院を受診していただきます。

抗酸化ストレス検査(採血)(自費約5,000円)

 :酸化ストレス度と抗酸化を評価する検査です。

感染症検査(採血)(自費約7,500円)

 :治療や検査を行ううえで重要な検査です。

風疹検査(採血)(自費約2,500円)

 :妊娠中の情勢にかかると胎児に影響を与えます。

抗ミューラー管ホルモン検査(採血)(自費約6,000円)

 :卵巣機能を評価する検査です。

抗精子抗体(採血)(自費約7,600円)

 :抗精子抗体は夫婦生活によって生殖器官が精子にさらされたことによって発生し、

  精子の通り道である頚管粘液にあると抗体と精子が結びつき精子を不動化させて

  しまいます。治療として人工受精や体外受精・顕微授精を行います。

夫検査
精液検査(保険約1,200円)

 :精液量・精子濃度・精子運動率・精子値進性運動率・正常形能精子率・白血球数・

  精子の凝集の有無を調べる検査です。

クルーガーテスト(自費約9,000円)

 :精子の形態をみる検査です。

感染症検査(自費約7,500円)

 :治療や検査を行う上で重要な検査です。

Day2~4
①ホルモン検査(採血)

FSH(卵胞刺激ホルモン)(保険約850円)(自費約1,500円)

 :下垂体から分泌されるホルモンで、乳汁分泌ホルモンという名前の通り、

  分娩後の褥婦さんに大量に分泌されているホルモンです。このホルモンは、男女ともに

  正常でも少量分泌されていますが値が高くなると男女ともに不妊症の原因になります。

  女性では、プロラクチンの値が高くなるのにしたがって、黄体機能不全、無排卵、

  無月経になります。基準値5.0~30.0ng/ml

E2エストラジオール(保険約1,070円)(自費約2,300円)

 :エストラジオールは、卵巣の顆粒膜細胞というところから分泌され、卵胞期(低温期)の

  子宮内膜を厚くし、排卵前に子宮頚管粘液量を増加させる作用があります。

  基準値:20.0~85.0pg/ml

PRG(黄体ホルモン)(保険約1,000円)(自費約2,000円)

 :プロゲステロンは、排卵した後に形成される黄体から分泌するホルモンで、子宮内膜に

  作用して内膜の正常を変化させて胚が着床しやすい環境にする作用があります。

  基準値:≦0.92ng/ml

②③超音波検査(保険約1,850円)(自費約2,400円)

 :前胞状卵胞の測定検査:月経中に超音波の検査を行い、卵巣内にある小さい卵胞

  (前胞状卵胞)の数を測定します。左右の卵巣内にある前胞状卵胞数イコール卵巣の

  排卵能力(卵巣年齢)といわれています。卵巣のう腫の有無:前周期の卵巣刺激による

  影響などを超音波検査に確認させていただきます。(不定期)

Day6~11(医師の指示にてご確認ください)
④子宮卵管造影(保険約9,000円)

 :子宮卵管造影は卵管の通過性、卵管の癒着、子宮腔の状態を調べる検査です。(1回のみ)

Day9~14(医師の指示にてご確認ください)
⑥超音波検査(卵胞計測)

 :主に不妊症の検査では、経膣プローブによる超音波検査をします。排卵の前には、

  卵巣内の主席卵胞(最も大きい卵胞)の大きさや子宮内膜の厚さを測ります。

⑦尿中LH検査(保険約700円)(自費約1,400円)

 :排卵約34~42時間前にピーク状に分泌する(LHサージ)のため、排卵の時期を推定する

  ために尿中LHを簡易測定キット(約2分で結果がでます)を用いて検出します。

Day13・14(医師の指示にてご確認ください)
⑤性交後検査(フーナー検査)(保険約900円)

 :検査当日の早朝または前日の夜遅くに性交していただき検査します。性交後12時間以内

  までは検査可能です。400倍で頚管粘液を鏡検し、1視野中の全精子数と運動精子数を

  カウントします。

⑧(E2

 :卵の成長を確認するために臨時行います。

Day16~18(医師の指示にてご確認ください)
⑨排卵確認のための超音波検査(毎周期)

 :きちんと排卵したかどうかを超音波で確認します。

Day20~22(医師の指示にてご確認ください)
⑩黄体ホルモン検査(E2・P)採血

 :黄体期の中期のプロゲステロンの値が10以上であれば問題ありませんが10以下の場合は

  黄体機能不全が疑われます。