Dr. よっしーのブログ

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.採卵3. 実際の採卵の手順について説明します。1) 外陰部と膣内を温めた生理食塩水1000mlでよく洗浄します。2) 卵巣の位置、卵胞数、血管の位置、卵巣嚢腫の有無、卵管水腫の有無を確認します。3) 卵胞数が多く穿刺しやすい卵巣から採卵を実施します。チョコレート嚢腫などの卵巣嚢腫がある場合には卵巣嚢腫がない側から採卵を行います。4) 経膣プローブで卵巣をまっすぐ押すのではなく、経膣プローブで卵巣をたくりあげて卵巣を膣壁の近くに寄せ、なるべく一回の膣壁穿刺で片側の卵巣の卵子がすべて回収できるように穿刺ポイントを決定します。5) カラードプラで膣壁の小さい血管の有無を確認します。6) 卵胞が吸引によって小さくなってきても、常に卵胞の中心に採卵針の先端があるように微細に経膣プローブを立体的に動かして画像を描出します。7) 卵胞液を残さないように左手に持った経膣プローブのみで採卵針の先を調整しながら右手で持った採卵針は極力上下させないで回転のみで、最後の一滴まで卵胞液を吸います。8) チョコレート嚢腫がある場合は卵巣内のチョコレート囊腫の位置を常に意識して卵巣を経膣プローブで回しながら、卵胞を穿刺します。9) 採卵が終了したら、クスコを使用して膣壁の出血を確認します。綿球の圧迫で止血できない時は、ペアンを使用して止血します。それでも止血できない時は電気メスで凝固します。#木場公園クリニック#体外受精#顕微授精#精巣内精子回収法#統合医療#オジリートドクター#運動療法#トレーニング#パワープレート#ホグレル#木場公園トレーニングセンター#不妊治療#エコー#超音波検査#Vitrolife#GE#子宮移植#PGDIS#PGT#着床前検査#漢方#整体#栄養#love#栄養解析#サプリメント#ERA#子宮内膜着床能検査

Posted by Intagrate Lite